Phin Tokyo Plaza
ラオス
Phin Tokyo Plaza
ラオスはアジアの最後の辺境と言わた、700万人の人口(首都人口80万人)で、中国・タイ・ベトナム・カンボジア・ミャンマーに囲まれた日本の本州くらいの面積をもつ小国です。ただし、日本のODAも手厚く、青年海外協力隊が最初に派遣された国の功績も大きく、とても親日な国です。
Phin Tokyo Plaza ラオスは、首都ビエンチャンを本店とし、地方に3つの店舗(パクセ支店、サバナケット支店、ルアンプラバン支店)を持つ、PTPグループ最初の拠点で、ラオスでは初めて日本から日本の日用品を直接輸入した歴史を持ちます。お客様の9割以上は、ラオスの現地人の方々でご愛用頂いており、ラオスでの日本商品シェアーは圧倒的に自社が持っており、日本の商品なら「ピン東京プラザ」という認識も浸透してきたと自負しております。2015年度から右肩上がりで売上は上がってきており、多少ながらもラオスに日本商品の認知度を広めることに協力できたと感じております。
700万人の人口の国ですが、経済成長と人口増加をしてきている国なので、まだまだ日本商品のニーズを発掘できると考えておりますので、ラオスへの商品輸出にご興味を持たれるメーカー様や問屋様はご連絡頂ければ幸いです。
守野雄揮
2015年1月
約3億円(2022年)
4店舗(ビエンチャン、パクセ、サバナケット、ルアンプラバン)
約50人
40FT20本/年(ドライコンテナ18本、冷凍コンテナ2本)
常温食品、冷凍食品、化粧品、サプリメント、雑貨、アパレル、赤ちゃん商品、子供服、玩具
約5000
バンヅメから3週間
非食品代理メーカー:株式会社桃谷順天館、株式会社コージー本舗、クラシエホールディングス株式会社、牛乳石鹸共進社株式会社、株式会社Shoichi、株式会社ビーシーリンク、有限会社SPC、株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCL カンパニー、熊野油脂株式会社、株式会社コスメステーション、株式会社ジャパンギャルズ、株式会社、昭和薬品株式会社、株式会社アクアキューブ、株式会社マリーヌ、株式会社イザヴェル
食品代理メーカー:株式会社静風、ヤマク食品株式会社、株式会社外松、株式会社菓秀苑森長、マルトウ物産販売株式会社、株式会社ハタダ、イトウ製菓株式会社、永井海苔株式会社、株式会社まえだ様、日清製粉株式会社、株式会社小谷穀粉、株式会社ちぼりホールディングス、株式会社ブルボン、株式会社 ダイショー
大型スーパー:約15店舗
コンビニ:約30店舗
雑貨店・免税店:約20店舗
レストラン:約20店舗
https://www.facebook.com/PHINTOKYOPLAZA
代表者
開店
年商
拠点
従業員数
コンテナ数
商品構成
販売SKU
日本からの運送期間
取引先メーカー
卸先取引先
Phin Tokyo Plaza
ヴィエンチャン店(ラオス)
https://goo.gl/maps/MPX5STqSqhefAUYb9
大きな看板がないのでわかりにくいですが、この看板が目印です。
Beung Kha-nyong Village Thadeua Rd. Sisattanack District, Vientiane Capital, Laos
TEL:+85630-4731465(Lao, Eng,Jp)
店内イベント
【オンライン販売:Facebookライブ販売】
【卸先での販促活動】
見出し h2
【社会貢献活動】
2024年9月 ラオス北部にて大規模な洪水があり、寄付や物資の支援を行いました。
首都ビエンチャンの高校への寄付活動
ラオスの貧しく高校に通えない子供達に日本式の寮を提供し就学支援を行う坂雲プロジェクト