Phin Tokyo Plaza

カンボジア

Phin Tokyo Plaza

カンボジアは人口約1,600万人の国で、タイ・ベトナム・ラオスに囲まれた小国です。GDP成長率は約5%で、成長途上にあります。約10年前にイオンショッピングモール1号店が開店したことで、カンボジア人にとって日本や日本の商品が身近なものとなりました。マレーシアやタイ、ベトナムなどの大国では日本商品の取引が飽和化しつつある中、カンボジアは次の市場として注目されています。

Phin Tokyo Plazaは、食品や化粧品を扱う総合店舗としてはカンボジアでイオンに続き2社目です。2021年12月に首都プノンペンで開店し、直営店舗・卸売・ライブコマースを軸に営業を行っています。

守野　雄揮

2021年12月

7000万円(2022年)

1店舗（プノンペン）

約15人

6本/年　(20FTと40FTのいずれか）

常温食品、化粧品、サプリメント、雑貨、赤ちゃん商品

約2000

バンヅメから3週間

非食品代理メーカー：熊野油脂株式会社、株式会社コスメステーション、株式会社ジャパンギャルズ、株式会社Shoichi、株式会社ビーシーリンク、有限会社SPC、株式会社、昭和薬品株式会社、株式会社アクアキューブ

食品代理店メーカー：イトウ製菓株式会社、コリス株式会社、ギンビス商事株式会社、永井海苔株式会社、株式会社ハタラキ

大型スーパー　：約4店舗
コンビニ　　　：約5店舗
レストラン　　：約5店舗
化粧品店　　　：約7店舗